二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また一方で、二本松の歴史や観光を伝える交流拠点施設、にほんまつ城報館のオープンや二本松の菊人形の3年ぶりの通常開催など、本市にとりまして、地域活力の創出に向けた新たな一歩を踏み出す1年となりました。 今後も、「市民が主役。市民とともに。」
また一方で、二本松の歴史や観光を伝える交流拠点施設、にほんまつ城報館のオープンや二本松の菊人形の3年ぶりの通常開催など、本市にとりまして、地域活力の創出に向けた新たな一歩を踏み出す1年となりました。 今後も、「市民が主役。市民とともに。」
1点目の地域別子ども食堂の運営数を市はどのように把握しているかについてでありますが、子ども食堂は、地域のボランティアが子どもたちに対し、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供する取組を行い、子どもの食育や居場所づくりにとどまらず、それを契機として、高齢者や障がい者を含む地域住民の交流拠点に発展する可能性があり、地域共生社会の実現に向けて、大きな役割を果たすことが期待されています。
今回の補正でありますが、まず観光拠点施設燃料高騰支援給付金…… 〔「ページ数」と言う人あり〕 ◆9番(吉田克則君) 先ほどほかの人が質問したので。
移住関係で、首都圏等でのPRということでございますが、本年11月26日から27日、東京に拠点を置いておりますNPO法人ふるさと回帰センターにおきまして、そこの移住フェアのほうに塙町で出展してございます。 その段階で、県外在住希望者6組との面談を行ってございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉田広明君。
今後におきましても、ジェンダーギャップの解消を目指し、男女共同拠点施設としての機能の強化、拡充、充実に努めてまいります。
◎安藤博都市構想部長 移住促進の対応についてでありますが、国土交通省都市局の官民連携まちなか再生推進事業を活用する本事業は、まちの滞在快適性を高め、多様な滞在者等の交流拠点の形成に資するものであり、地域のにぎわいを創出するものであります。また、本市の様々な魅力を積極的に発信することにより、居住し働くなど移住促進にも結びつく関係人口の拡大に寄与するものと考えております。
なお、その後の状況を見ますと、また減ったり増えたりということのようでございますが、こうした状況を踏まえまして、本市といたしましては、引き続き本社機能移転の受皿となる市内の産業団地やオフィス等の物件情報や各種支援制度の収集、提供に努めるとともに、他自治体における優遇措置等の事例を調査研究しながら、市外に立地する企業だけではなく首都圏等に本社を置き、市内に工場等の生産拠点を構える企業に対しましても、本社機能
地域再生法の地方公共団体を定める省令の一部改正に伴い、企業の地方拠点強化に関する固定資産税課税の特例措置期間、供用開始期限の延長のため、所要の改正をするものであります。 議案第59号 平田村過疎地域持続的発展計画を変更することについて、提案理由を申し上げます。
そこで、地場産品の販売の拠点というものをどのような形で捉えていくか。例えば誘致した企業の一角の中にそういう販路ができるようなシステムといいますか、取り入れていただくようなことが可能なのかどうか。
◎品川萬里市長 開成山公園の防災機能についてでございますが、開成山公園は、2020年9月に修正いたしました郡山市地域防災計画において、広域的な避難場所及び応急対策や復旧活動の拠点となる広域防災拠点として位置づけております。
18節負担金、補助及び交付金300万円は、コロナ臨時対策交付金枠を財源に、観光拠点施設燃料高騰支援給付金でございます。道の駅はなわに対して値上がり分の一部を補助し、経営の安定化を図るものです。次に、21節補償、補填及び賠償金78万7,000円につきましては、空調設備改修に伴う飲食事業臨時休業営業補償でございます。
1、よりよい保育・幼児教育のサービスの研究・実践、2、特別な支援を要する児童や保護者への支援、3、地域の子育て支援拠点としての役割などです。 当局が提案に当たり、区域ごとの保育需要推計による再編の検討、地域子育て支援拠点、保育セーフティーネットとして存続する保育所の基本的な方向性と検討時期等を資料で示されました。
このように、戦時下で本市は大変重要な拠点であったものと思います。 世界は、ロシアによるウクライナ軍事侵攻、台湾をめぐる米中対立など平和が脅かされております。今、私たちができることは、戦争の悲惨さを伝え、戦争のない世界をつくることです。 本市は郡山市中学生長崎派遣事業を行っております。
1,000人未満の路線ということで、本当にその後、町長のほうではJRの大子支社のほうから説明を受けたという話を聞いて、状況がどういうことであるかということが分かっている状況でありましたので、それについては多くは質問しませんけれども、サイクルトレインの活用というところでちょっと1つ提案がありまして、今、有人ではないとやはりサイクルトレインの拠点の駅にならないということなんでしょうか。
観光情報発信の拠点として大いに期待しているところであります。ただ、これは郡山駅西口の話で東口には案内所がありません。 東口は、専門学校やホテル、結婚式場なども立地しています。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の前には高速バスも発着し、最近ではヨークベニマルの本社が移転建設されました。旅行者や出張者など、他県から郡山市を訪れる方が多く利用されています。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 開成山地区体育施設整備事業についてでありますが、本事業は1999年7月制定の民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)に基づき、全ての市民がスポーツに親しみ、プロスポーツ等の開催、競技力の向上、さらにスポーツ拠点の形成を目指し、施設の長寿命化と機能向上を図るものであります。
にほんまつ城報館は、本市の歴史観光振興の拠点として、多くの方にご来館いただいており、にぎわいと交流を創出するために、本市を代表する祭りである二本松の提灯祭りを展示及び情報発信をすることを目的に、展示品として旧二本松市歴史資料館に展示しておりました太鼓台実物大資料を修理して、お祭り広場に移設したものであります。
ですけれども、分野別方針の中で、将来的土地利用方針ということで、中心機能を有する都市拠点を中心とした都市機能の集積を図ることによる土地利用の有効ということで、ゾーンとして位置づけをしております。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。
次に、新聞報道で、去る8月30日に県は、政府が浜通りに整備する福島国際研究教育機構(以下、機構)の立地選定で、浪江町のJR浪江駅西側、川添地区を機構の本拠地に決め、政府に提案し、この機構を拠点として、浜通り地域全体で産業都市の形成を目指し、世界レベルの研究開発や社会実装、産業化、人材育成を進めると掲載されておりました。
2点目のエコスクール・プラスについてでありますが、エコスクールは、環境を考慮した学校施設のことであり、環境負荷の低減に貢献するだけではなく、それを教材として活用し、児童生徒の環境教育に資するものとされ、施設面、運営面及び教育面の3つに留意し、地域の環境教育の発信拠点としても役割を果たすものとされております。