4830件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

1点目の地域別子ども食堂運営数を市はどのように把握しているかについてでありますが、子ども食堂は、地域のボランティアが子どもたちに対し、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供する取組を行い、子ども食育居場所づくりにとどまらず、それを契機として、高齢者や障がい者を含む地域住民交流拠点に発展する可能性があり、地域共生社会の実現に向けて、大きな役割を果たすことが期待されています。 

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

移住関係で、首都圏等でのPRということでございますが、本年11月26日から27日、東京に拠点を置いておりますNPO法人ふるさと回帰センターにおきまして、そこの移住フェアのほうに塙町で出展してございます。 その段階で、県外在住希望者6組との面談を行ってございます。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) 吉田広明君。

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

安藤博都市構想部長 移住促進の対応についてでありますが、国土交通省都市局官民連携まちなか再生推進事業活用する本事業は、まちの滞在快適性を高め、多様な滞在者等交流拠点形成に資するものであり、地域にぎわいを創出するものであります。また、本市の様々な魅力を積極的に発信することにより、居住し働くなど移住促進にも結びつく関係人口拡大に寄与するものと考えております。 

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

なお、その後の状況を見ますと、また減ったり増えたりということのようでございますが、こうした状況を踏まえまして、本市といたしましては、引き続き本社機能移転の受皿となる市内産業団地オフィス等物件情報各種支援制度の収集、提供に努めるとともに、他自治体における優遇措置等の事例を調査研究しながら、市外に立地する企業だけではなく首都圏等本社を置き、市内工場等の生産拠点を構える企業に対しましても、本社機能

本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

そこで、地場産品の販売の拠点というものをどのような形で捉えていくか。例えば誘致した企業の一角の中にそういう販路ができるようなシステムといいますか、取り入れていただくようなことが可能なのかどうか。

郡山市議会 2022-09-22 09月22日-06号

1、よりよい保育幼児教育のサービスの研究・実践、2、特別な支援を要する児童保護者への支援、3、地域子育て支援拠点としての役割などです。 当局が提案に当たり、区域ごと保育需要推計による再編の検討地域子育て支援拠点、保育セーフティーネットとして存続する保育所の基本的な方向性検討時期等を資料で示されました。

矢祭町議会 2022-09-14 09月14日-03号

1,000人未満の路線ということで、本当にその後、町長のほうではJR大子支社のほうから説明を受けたという話を聞いて、状況がどういうことであるかということが分かっている状況でありましたので、それについては多くは質問しませんけれども、サイクルトレイン活用というところでちょっと1つ提案がありまして、今、有人ではないとやはりサイクルトレイン拠点の駅にならないということなんでしょうか。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

観光情報発信拠点として大いに期待しているところであります。ただ、これは郡山駅西口の話で東口には案内所がありません。 東口は、専門学校やホテル、結婚式場なども立地しています。また、新型コロナウイルス感染症感染拡大の前には高速バスも発着し、最近ではヨークベニマルの本社が移転建設されました。旅行者出張者など、他県から郡山市を訪れる方が多く利用されています。 

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

橋本裕樹文化スポーツ部長 開成地区体育施設整備事業についてでありますが、本事業は1999年7月制定の民間資金等活用による公共施設等整備等促進に関する法律(PFI法)に基づき、全ての市民スポーツに親しみ、プロスポーツ等開催競技力向上、さらにスポーツ拠点形成を目指し、施設長寿命化機能向上を図るものであります。 

二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号

ほんまつ城報館は、本市歴史観光振興拠点として、多くの方にご来館いただいており、にぎわい交流を創出するために、本市を代表する祭りである二本松提灯祭り展示及び情報発信をすることを目的に、展示品として旧二本松歴史資料館展示しておりました太鼓台実物資料を修理して、お祭り広場に移設したものであります。 

郡山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

次に、新聞報道で、去る8月30日に県は、政府浜通りに整備する福島国際研究教育機構(以下、機構)の立地選定で、浪江町のJR浪江駅西側、川添地区機構の本拠地に決め、政府提案し、この機構拠点として、浜通り地域全体で産業都市形成を目指し、世界レベル研究開発社会実装産業化人材育成を進めると掲載されておりました。 

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

2点目のエコスクール・プラスについてでありますが、エコスクールは、環境を考慮した学校施設のことであり、環境負荷の低減に貢献するだけではなく、それを教材として活用し、児童生徒環境教育に資するものとされ、施設面運営面及び教育面の3つに留意し、地域環境教育発信拠点としても役割を果たすものとされております。